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2011年8月03日(水曜日) 08:09 |
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現在世界はグローバル化が進んでいるという風に言われています。グローバル化 を良いものだと考えている人もいれば、悪いものだと考えている人もいます。
金融市場においてもグローバル化は進んでいます。例えばリーマンショックのと きを思い出してください。リーマンショックは基本的にはアメリカで起こった出 来事、経済危機です。しかしそれがいつの間にか全世界に波及していきました。
一昔の時代であれば、一国の経済危機が全世界に広がっていくというようなこと はあまりありませんでした。しかしグローバル化が進んだことによって、アメリ カのような大国に経済変化が起こると、日本やその他の国々にも波及していくこ とになります。
「まじめにこつこつ働いていれば、世界のどこかで起こっている金融の問題など 関係ない、と言える状況ではなくなっているのです。サブプライム・ローン問題 に端を発した経済の低迷が、まじめに働いていた日本の多くの労働者の職を奪い、 給与水準低下の原因にもなったことを思い出してください」(『勝つ投資信託』 p12)
やっかいなのは、投資をしていない人に対しても経済の影響は降りかかってくる ということです。投資をしている人が経済の影響によって資産が増減するなら理 解できます。しかし投資をしているしていないにせよ、経済の影響はほぼ全ての 人に影響するのがグローバル化なのです。
よって現在は、以前のように資産は銀行預金に全て預け、まじめにこつこつ働い ていれば幸せな人生が送れるといったような時代ではありません。以下に自分の 生活を守るか、自分の資産を増やすかといったところも真剣に考えなくてはなら ないのです。その選択肢の一つに投資があると考えてください。
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