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2009年6月04日(木曜日) 07:16 |
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期待リターンはどのように資産配分(アセットアロケーション)に活かせばよい のでしょうか?
期待リターンとは過去のデータから判断してそれぞれの資産グループがどれだけ のリターンを出せそうかを予想したものです。あくまでも予想なのでそのリター ンが必ず出せるというわけではありませんが、ある程度の目安にはなります。
期待リターンは次のようになっています。(「内藤忍 資産設計塾」より引用)
・日本株式インデックスファンド・・・6.0% ・外国株式インデックスファンド・・・7.0% ・日本株式アクティブファンド・・・9.0% ・外国株式アクティブファンド・・・10.0% ・日本債券インデックス・・・1.0% ・外国債券インデックス(外貨MMF)・・・4.0% ・流動性資産・・・0%
この期待リターンを利用すれば自分の資産配分でどれだけのリターンが得られるか が予想できます。例えばジョインベスト・グローバル・バランスファンドの場合は次の ような資産配分になっています。
・ジョインベスト・グローバル・バランスファンド
日本株式型インデックスファンド・・・33% 外国株式型インデックスファンド・・・33% 日本債券インデックス・・・0% 外国債券インデックス・・・33%
よって期待リターンは次のように計算できます。
日本株式型インデックスファンド・・・6.0%×33÷100=1.98% 外国株式型インデックスファンド・・・7.0%×33÷100=2.31% 日本債券インデックス・・・1.0×0÷100=0% 外国債券インデックス・・・4.0×33÷100=1.32%
合計の期待リターン=1.98+2.31+1.32=5.61%
つまりジョインベスト・グローバル・バランスファンドでは5.61%のリターンが 期待できるということです。これはあくまでも期待です。確実に5.61%のリ ターンが得られるわけではないので注意してください。
このように期待リターンを使えば自分が保有しているバランスファンドがどれく らいのリターンを期待できるかが予想できます。皆さんも自分が保有しているバ ランスファンドの期待リターンを計算してみましょう。
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