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2009年8月03日(月曜日) 07:27 |
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資産運用を始めるのは早ければ早いほうが良いといわれています。これはいった いなぜなのでしょうか?
おそらく一番の理由は長期投資をすることによってリスクが分散できるからです。 短期的に投資をするよりも長期的に投資をしたほうがリスクが小さくできるので す。
例えば1985年1月~2005年9月のデータですと、外国株式型の投信の1 年間のリターンは-33.3%~55.4%ですが、10年間のリターンは7. 1%~20.8%になっています。長期投資をしたことによってリターンの幅が 小さくなったのがわかるでしょうか?
あともうひとつの理由は長期投資を知ることによって複利の効果が働くというこ とです。この複利の効果を多くの人は知りません。
例えば毎月1万円を年率5%で30年間積み立てたとします。もし年率が0%だっ たとすると
1万円×12ヶ月×30年=360000円
になります。ですが複利の力が働くとそれぞれに年率5%が掛かるので、合計で 8357264円になるのです。つまり2倍以上です。
つまり資産運用を始めるのが早ければ早いほうがよいのは、長期投資によるリス クの分散と複利の効果が得られるからなのです。しかも同じ期間投資するにして も、できるだけ早い年齢から始めたほうが効果は高いでしょう。
例えば年齢が30歳のときから資産運用を始めるのと年齢が50歳の時から資産 運用を始めるのでは、やはり30歳のときからのほうがリスクをとりやすいです。 なぜなら失敗したとしても挽回する期間があるからです。
ですが50歳になってからおきなリスクをとって失敗してしまうと、今後の生活 に大きくかかわってきてしまいます。その意味でもできるだけ年齢の若いうちか ら資産運用を始めたほうがよいのです。
皆さんが今何歳なのかはわかりません。ですが資産運用を始めるのは早ければ早 いほうがよいということは頭に入れておいてください。
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