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コントロール領域を広げるには?
2010年3月07日(日曜日) 08:32
「自分の思い通りに動かし、左右できる物事のことをコントロール領域といいま
す。また関心があっても自分では自由に動かせない部分のことをパーソナル領域
といいます。一般的にはコントロール領域の外側にパーソナル領域があります」



ということを前回のメルマガで書きました。ではコントロール領域を広げるため
には具体的にどうしたらよいのでしょうか?『お金から自由になる法則』には次
の4つが書かれています。



1.「居心地の良い場所」から飛び出そう
2.問題ともつきあおう
3.自分に正しい問いかけをしよう
4.違う領域も見てみよう



1.ついては一番具体的に行動しやすい方法です。人間という生き物はどうして
も安定を求めます。そしていったん安定を手に入れてしまうと、そこで落ち着い
てしまいます。しかしこれではコントロール領域を広げることができません。で
すからあえて「居心地の良い場所」から飛び出す必要があるのです。最近ではJ
リーグから海外のチームに移籍する選手が増えていますが、これは皆「居心地の
良い場所」から飛び出している良い例です。



2.については、パーソナル領域で起きた問題にどのように対処するかについて
です。これは前回のメルマガでも書きましたが、パーソナル領域で起きた問題を
自己責任として認識すると、自分も成長することができます。一見自分ではどう
しようもない問題でも、良く考えれば対処する方法があるかもしれません。「オ
レにはどうしようもないや」ではなく、「オレだったらどうするか?」を考える
ことが大切です。



3.については問いの立て方の問題です。多くの人は「なぜ?」という問いかけ
をしますが、そこで止まってしまいます。しかし大切なのはそこから「どうした
ら?」という問いかけに変換することです。例えば「なぜ女の子にもてないんだ
ろう?」という問いかけをする人は多いと思います。しかしそこから「どうした
ら女の子にもてるんだろう?」という問いかけをする人は多くありません。



4.については視点を変えるという意味です。ここでは「違う領域」と書かれて
いますが、私がオススメするのは「反対から」見ることです。「違う領域」とい
うと抽象的なので、多くの人が考えていることの「反対から」考えることが新た
なアイディアを生んだりします。例えばパソコンのマックはデザイン性を重視し
ていますが、それは今までのパソコンが機能性だけに注目していたからです。



以上の4つについては多くの人ができそうでできないことです。だからこそこの
思考のパターンを身に着ければ、他の人と大きな差をつけることができます。特
に3,4については今からでもできることです。ぜひ意識してみてください。