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2010年8月04日(水曜日) 06:36 |
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『投資戦略の発想法』には財産形成を実現する三段階投資というものが推奨され ています。その三段階投資というものは以下のようなものです。
1.生活防衛資金の段階 2.三分割ポートフォリオの段階 3.株式20銘柄ポートフォリオの段階
1.生活防衛資金の段階ではまず1000万円の貯金を作ることが条件になります。 そうでないと投資をして失敗したときにリカバリーが効かないからです。2.の 三分割ポートフォリオの段階では国内株式、国債、外貨預金の3つに分散投資を します。そして最後の3.株式20銘柄ポートフォリオの段階では、国内株式20銘 柄に投資をしようということなのです。
しかし私はここまで面倒くさいことをやりたくはありません。まず生活防衛資金 の1000万円を貯めるのに物凄く時間がかかると思います。また国債は購入しにく いですし、外貨預金も手数料が高いです。そして自分で株式を20銘柄選ぶのもど れを選んでいいかわからず面倒くさいです。
しかしバランスファンドの場合はこのような面倒くさいことはありません。バラ ンスファンドを購入すれば、国内株式、国外株式、国内債券、国外債券などにバ ランスよく分散投資することができます。それに銘柄数も優に20銘柄を超えてい ます。またいつでもすぐに換金することができるので、万が一手元のお金がなく なった時もすぐに現金に換えることができます。
『投資戦略の発想法』が発売されたころは、まだ質の良いバランスファンドが発 売されていませんでした。特に購入手数料、信託報酬などのコストがものすごく 高かったのです。しかし現在はコストの低いバランスファンドが数多く出ていま す。よってこの三段階投資をわざわざやらなくてもしっかりとした財産形成がで きるようになったのです。
関連ページ
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