バランスファンドで始める資産運用

ドルコスト平均法で長期投資をしよう!!

Home 資産運用中級者の方へ 金融自由化の弊害
金融自由化の弊害
2010年8月07日(土曜日) 07:48

あなたは金融の自由化と聞いてどのようなイメージを持つでしょうか?



現在金融の自由化はどんどん進んでいて、これからもこの流れは止まらないと思
われます。代表的な例では郵便局や銀行で投資信託、保険などが購入できるよう
になったことなどがあります。またネット証券やFXの台頭などもその一例でしょ
う。



多くの人はこの金融自由化を良いものだと思っています。確かにいろいろな場所
で金融商品が購入できるようになりますし、個人投資家が投資を始める機会も増
えるでしょう。しかし金融自由化による弊害もあるのです。『投資戦略の発想法』
には次のように書かれています。



「妙な言い方かもしれませんが、損をするチャンスは、これからますます増える
と思われます。マーケットの変動が大きく激しくなる中で、さらに金融の自由化
やコングロマリット化が進展しているからです」(p379)



金融自由化によって金融手法はますます複雑化しています。それにより個人投資
家を騙そうとする金融詐欺の方法もますます洗練化しています。つまり相当慎重
に、自分が理解できる範囲で投資を行わないと、損をする可能性も高くなってい
るということです。



あなたは自分がよく理解しきれていない方法で投資をしようとしてはいないでし
ょうか?それはかなり危険です。まずは自分がしっかりと理解できる範囲で投資
を行いましょう。

 

関連ページ

資産運用をやらないほうが良い人

お勧めバランスファンド比較

うまい儲け話はすべて詐欺