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2010年8月23日(月曜日) 06:30 |
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あなたはどのように自分が信頼できる証券会社を判断しているでしょうか?これ は多くの人が悩むところですが、ある程度の基準は存在します。
米大手証券会社チャールズ・シュワブの社長を務めたティモシー・マッカーシー は『おカネに目覚めよ、日本人!」の中で、証券会社が従うべき倫理について書 いています。
1.常に顧客第一であること 2.顧客にとって価値のある価格設定であること 3.パフォーマンスを語るときは、必ずリスクを共に語ること 4.単品ではなく、ポートフォリオを考えること 5.回転売買をするな-つまり顧客に頻繁に商品の買い替えを勧めてはならない (『投資戦略の発想法』p412)
自分が信頼できる証券会社を探す場合には上の5つの条件を満たしている必要が あります。とくに重要なのは5.の回転売買についてです。多くの証券会社は私 たちに頻繁に商品の変え買いを薦めてきます。なぜならたくさん変え買いをして くれたほうが証券会社に手数料が多く入るからです。
このように必ずしも証券会社があなたの味方になってくれるとは限りません。あ くまでも証券会社もビジネスなのです。ネット証券の場合は担当者と会う必要が ないため、商品を直接薦められることはありません。逆に自己責任で商品を購入 する必要があるため自分でしっかりと勉強しなければなりません。どちらを選ぶ かはあなたの判断によるでしょう。
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