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2010年9月01日(水曜日) 06:36 |
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最近は日経新聞でもインデックスファンドを推奨する記事が多くなってきました。 2010年8月31日の夕刊にもインデックスファンドの記事が載っていました。以下 引用です。
「資産形成の有力な手法の一つが、投資信託を使った積み立て投資。問題は選び 方だ。現在、残高が大きい投信の大半は、アクティブ(積極運用)型。運用担当 者が銘柄選びなどを工夫して、市場平均を上回る運用成績をあげることを目指す タイプの投信だ。
ただアクティブ型は保有期間中、毎日差し引かれるコスト(信託報酬)が高い。 日本株型の平均で1.5%程度だ。一方東証株価指数(TOPIX)など様々な指数に連 動することを目指すインデックス型と呼ばれる投信は、信託報酬が低い。〔中略〕 インデックス型投信の信託報酬は、年率で0.4~0.5%前後。アクティブ型の平均 と約1%の差がある。
「たかが1%」と思いがちだが、グラフで分かるように、コストが0.5%と1.5%では、 100万円を運用した場合に20年後には40万円強もの差になる(本来の運用成績が 年率5%だった場合)。(著者注、0.5%→241万円、1.5%→199万円)
アクティブ型がこうしたコスト差を吸収するような好成績をあげてくれればいい。 しかし内外の様々な調査で、10年単位でみると成績が上平均を下回るアクティブ 型の比率が高い結果が出ている。にもかかわらず売れ筋投信にアクティブ型が目 立つのは「販売金融機関に入る手数料がアクティブ型のほうが多いから」(運用 会社幹部)という声が専らだ。
もちろん中には継続して好成績のアクティブ型もあるし、運用姿勢を良く知った 上で共感して選ぶのならいい。しかし大半は、金融機関にすすめられるままに勝 ってしまい、コスト負担がもたらす影響も知らないように思える」
関連ページ
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