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2.10年以上の長期で考える(シンプル投資7カ条) |
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2010年12月08日(水曜日) 07:09 |
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「シンプル投資7カ条」 2つ目は「2.10年以上の長期で考える」です。これも 資産運用の基本中の基本でしょう。
資産を分散投資したとしてもリターンがマイナスになることはあります。リーマ ンショックの時のように1年間で全世界の株式が値下がりするということも起こ りえるからです。しかしこれは短期間で考えた場合です。
リーマンショックの時のように1年単位で考えればリターンがマイナスになるこ とは多々あります。しかしそれを3年間、5年間、10年間と伸ばしていったらどう でしょうか?
『3000万円をつくる投資信託術』には実際のデータが載っています。100万円を 国内株式、海外株式、国内債券、海外債券に4分割投資して、元本割れをした回 数が投資期間の長さによって比較されています(1970年~2008年)。
1年単位→39回中10回 3年単位→37回中3回 10年単位→29回中0回
詳しくは実際に『3000万円をつくる投資信託術』を読んでほしいですが、10年単 位で考えるとリターンがマイナスになったことはありません。平均すると年率約 6%のリターンと書かれています。このように長期投資をすることでリターンが安 定してくるのです。
しかしこの長い年月を我慢できない人は短期間の投資をして、結果的に元本割れ をしてしまうことが多いです。あくまでも長期的にリターンを考えて短期的なマ イナスは無視したほうが上手くいくことが多いのです。
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