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バランスファンドのデメリット1(資産配分が固定) PDF 印刷 Eメール
2008年12月02日(火曜日) 22:19

バランスファンドのデメリット1つ目は、自分で資産配分を決められないという
ことです。バランスファンドではあらかじめ資産配分が決められているのです。


例えばセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドでは


日本株式型インデックスファンド・・・4.6%
アメリカ株式型インデックスファンド・・・21.4%
ユーロ株式型インデックスファンド・・・14.7%
その他株式型インデックスファンド(新興国など)・・・8.0%


日本債券型インデックスファンド・・・9.2%
アメリカ債券型インデックスファンド・・・19.3%
ユーロ債券型インデックスファンド・・・21.8%


現金など・・・1.0%


のようになっています。この資産配分は変えることは出来ません。


ですからバランスファンドを買うときには、あらかじめどのような資産配分になっ
ているのかを調べてから買う必要があるのです。


資産配分が決まっていると、細かな資産配分の微調整が出来なくなります。例え
ば「今後はヨーロッパ市場が伸びそうだからユーロの資産を買おう」というよう
なことが出来ないのです。


また、資産運用に慣れてくると自分で資産配分を行いたいという欲望に駆られま
す。私も以前は自分で資産配分をしていたのでその資産配分にこだわりを持って
います。


現在私はバランスファンドを使った資産運用と自分でインデックスファンドや外
貨MMFを買ってやる資産運用の両方を行っています。どちらもメリット・デメ
リットがあるので、それぞれのメリットを活かしているのです。


ただ自分で資産配分をするのが面倒くさい人はバランスファンドが一番お勧め
す。ですが慣れてきて自分で資産配分をしたくなったときには、他のインデック
スファンドや外貨MMFを買っても良いでしょう。

 

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