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個人投資家と機関投資家の違い PDF 印刷 Eメール
2009年12月03日(木曜日) 07:34

個人投資家と機関投資家の違いとは何でしょうか?


一応確認しておきますが、個人投資家とは私たちのように普通のサラリーマンや
自営業者、学生主婦などが投資をしている場合を指します。そして機関投資家と
は証券会社や他の企業などで投資を仕事にしている人たち、もしくはその部署な
どのことを指します。



個人投資家と機関投資家の違いは以下のことになります。



1.投資する金額
2.投資する期間
3.お金に対する感情
4.人生における責任



まず一番の違いは1.投資する金額の違いです。個人投資家は全て自分のお金で
投資をしなければならないので、投資する金額には限界があります。しかし機関
投資家は投資家から集めたお金や企業の資金を使うので、桁違いな金額を投資す
ることができるのです。



2.投資する期間にも違いがあります。個人投資家は自分の人生の長さが投資す
る期間になります。しかし機関投資家は違います。ある機関投資家がいなくなっ
たとしても他の機関投資家が同じ仕事をするのです。よって投資する期間は限り
がありません。



3.お金に対する感情は個人投資家のほうが強いでしょう。自分が一生懸命働い
たおかげで得たお金なので思い入れが強いのです。逆に機関投資家は他人のお金
を使うので思い入れは弱いでしょう。



4.最後に人生における責任も違います。個人投資家は投資で失敗すると人生に
おいての危機が起こる可能性があります(もちろんリスクマネジメントをしっか
りしている別です)。それに対して機関投資家は失敗してもそこまでリスクはあ
りません(リストラというリスクはありますが・・・)



このように個人投資家と機関投資家にはいろいろな違いがあります。これを読む
と機関投資家のほうが立場上は有利でしょう。実際世の中の市場を動かしている
のは機関投資家です。個人投資家が機関投資家に対して勝負を挑むのは至難の業
なのです。よって個人投資家の皆さんは他の個人投資家を勝負の相手にすること
にしましょう。


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