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2010年2月01日(月曜日) 07:57 |
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あなたがもし会社をリストラされたとき、手元にいくらあれば次の職を探すまで 生活できるでしょうか?
例えば手元に100万円しかなく1ヶ月の支出が20万円の場合、その間収入が なければ5ヶ月しか持ちません。よってこの場合は5ヶ月以内で次の職を探さな ければなりません。これは結構大変なことです。よって手元にある資金は大いに 越したことがないのです。
このお金のことを『投資戦略の発想法』では「生活防衛資金」といっています。 そしてこの「生活防衛資金」は最低2年間分必要だと書いてあります。また2年 間分の目安として、最低1000万円を持っておくべきだとも書いてあります。
しかし私はこの考えにはいささか疑問です。なぜなら1000万円を貯めるまで に相当の時間がかかってしまうからです。そうなると投資する期間が短くなって しまい、複利の力を最大限利用できなくなります。
私は手元に残しておく資金は給料の3か月分ぐらいで良いと考えています。そし て残りは投資にまわしています。投資にまわしているといっても基本的に投資信 託なので、すぐに解約することができます。よって手元にそんなに多くの資金を 手元においておく必要がないのです。
『投資戦略の発想法』ではまず1000万円を貯めてから投資を始めるべきだと 書かれています。しかし投資信託のようにすぐに解約できる投資商品であれば、 貯金するのと同時に投資をしても良いのではないでしょうか?
また最近は終身雇用が崩壊したといっても、まだまだ日本の会社には簡単にリス トラをできない空気が流れています。よってリストラされる確率はそこまで高く はありません。ですから「早く1000万円貯めなきゃ・・・」って焦る必要も ないのです。
これはあくまでも私の意見です。あなたはどう思いますか?
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